修理速報
iPadの歪みを真っ直ぐに修理!作業中にガラスが割れたら無償で画面交換いたします!【町田駅近/郵送対応可能】
[2020.05.17] スマホスピタル町田 その他・修理箇所不明 iPad Air2
iPadはふとした瞬間に歪んで曲がってしまうことがあります。
カバンに入れていたり、上に座ってしまったり、高いところから落としてしまったりと原因は様々です。
スマホスピタル町田ではそんな曲がって本体が変形してしまったiPadを真っ直ぐに直す作業を、全国より非常に多く頂いております!
修理実績は豊富で、iPadPro11/12.9第3世代/Air3/mini5など、まだ発売して間もない頃に修理ご依頼を頂き、真っ直ぐに矯正させて頂きました。
本体を真っ直ぐに矯正するにはまずは画面を剥がさないといけないのですが、本体が変形してしまったiPadから画面を剥がすのが非常に難しいです。
中には「画面が割れたら修理料金が上がる」と説明する修理店もあるようです。
そんな中、スマホスピタル町田では作業中にもし画面が割れてしまったら全額当店負担で画面を新品に交換させて頂きます!
といっても今まで100台近く本体フレームが歪んだiPadの修理ご依頼を頂いており、1枚も割ったことはありませんのでご安心頂ければと思います。
今回お持ち頂いたのはiPad Air2です。
机の上に置くと両端が大きく浮き上げるほど本体が反って曲がってしまっています。
平面に置いて操作する際に画面に触れるとカタカタと揺れてしまっととても気になるとのことでした。
確かにこれでは操作しずらそうですよね。
今回は基板側が曲がってしまっているというのと、背面側ではなく画面側に曲がっているので特に作業が難しい変形です。
このような状態のiPadでも難なく真っ直ぐに矯正出来ますのでぜひお任せください!
まずは画面を剥がします。
いつもと同じようにヒートガンを使って粘着を弱めて徐々に画面を剥がしていきます。
少しコツがあるのですが、そのコツさえ押さえておけばわずか数分で・・・
このようになんら危なげなく本体から画面を剥がすことが出来ます!
バッテリー側の変形ならこのままの状態でフレームに圧力を加えてまっすぐに矯正することが出来ます。
ただ今回は基板側の変形なので、このまま矯正すると基板にダメージが加わって、最悪電源が入らなくなってしまいます。
そうなることを避けるために、矯正前に基板を本体から浮かせます。
少々面倒ではありますが、集中に本体を壊してしまっては本末転倒です。
バッテリーを剥がし、基板の粘着も剥がします。
そしてある程度浮かせて矯正時に基板へダメージが届かないようにします。
これで心置きなく本体フレームを矯正することが出来ます!
フレームに圧力を加えると・・・
このようにほぼ真っ直ぐになりました!
後は本体の端の方など、どこを押しても本体が傾かないように微調整を行います。
矯正が終わったら基板やバッテリー、そして剥がした画面を元通りに戻します。
組み上がった本体を横から確認すると・・・・
この通り、ほぼ真っ直ぐになりました!
これで平面の上でも快適に使用することが出来ます!
スマホスピタル町田では今回のように大きく歪んでしまったiPadでもほぼ真っ直ぐに矯正できます!
ちなみに修理前に
・画面が割れる可能性がある
・電源が入らなくなる可能性がある
など、やたら予防線をはる修理店もあるようです。
そこで本当に何か問題が会った時「修理前に言いましたよね?」と対応してくれない可能性大なのでお気を付けください!
それでは、お持ちのiPadが変形してしまってお困りでしたら、ぜひ修理実績豊富なスマホスピタル町田へご相談くださいませ!
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